ミニトマトの収穫 枝豆の結実
今回の記事は野菜栽培の備忘録です。
2021年6月12日。先週は天気に恵まれ、逆に雨がほとんど少なかったため、どのようになっているか気になっていましたが結果は以下の通り。
トマト
トマトは相変わらずジャングル状態でした。しかしながら良く見るとなんと、青い状態の実がところどころ実っていました。
大玉トマト
ルンゴ(サントリーの調理向きトマト)
いずれも若干小さい大きさでしたが、実っていました。
そして・・・・。
カゴメのミニトマト「こあまちゃんオレンジ」の一つが色づいていました。おそらく食べられると思ったので収穫。隣にも鈴なりの青い実がありました。植えてからまだ40日しか経っていませんが、あっという間のトマトの成長ぶりはすごいです。
特にトマトに関しては実がなるようにトマトの花を軽く指でたたいたり、ホルモン剤をかけたりといったりした処理をして第一花房(最初につける花)を強制的に授粉させる必要があるようですが、自然になってしまった感じです。
しかしながら来週は天気の良くない日が続く予報が出ているため、どうなるか気がかりではあります。
枝豆
前回と変わらず全く花が咲いている様子がありません。しかしながら上の葉を退けてみると
なんとすでに枝豆のさやの元らしきものができていました。気づいていなかっただけで、実は既に青々とした葉の下で花ができて受粉もしていたようでした。
調べたところによると枝豆等マメ科の植物は自家受粉(自分の花の花粉だけで受粉できる。虫や風で花粉が他の花まで辿り着く必要がない)の性質を持つようです。
そして今回は一部の株に対して摘心をしてみました。
摘心については同じ、はてなブログ内に詳しく書かれている方がいました。
私が育てているものは早生種のため摘心は必要ないと思われますし、すでにもう摘心の時季を過ぎてしまった感はありますが、端の4株だけ試して見ることにしました。(摘心の位置も良くわからなかったので一先ずは真ん中にある茎を切断してみました)
何か変化があるのか、結実に影響があるか見てみます。
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トマト栽培の後悔 脇芽のチェックは必ず
今回の記事は野菜栽培の備忘録です。トマト栽培の失敗を書いていますので。初めて育てるという方は絶対にこのようなことがないように注意してください。
2021年6月5日。今週は雨の日が多かったので、トマトに影響がないか心配しながらやってきた畑の様子です。
枝豆
問題なく育っています。しかし花がまだ咲いていません。苺の二の前にならないかが心配ですが、もう少し待ちたいと思います。
トマト
ひどい状態になっています。花はところどころ咲いているのですが、それ以上に枝と葉が恐ろしいほど成長してしまっています。
中には既に青い実がついているものもありました。
トマト栽培の基本は「1本仕立て」と呼ばれる主の茎1本で育てるというもののようですが、もはや私のトマトは主の茎に相当するものが2本も3本もあるような状況です。
おそらく最初の頃に芽かきを怠ってしまったからこのような状況になってしまったのではないかと思います。このままだと栄養が分散してしまうかと思ったので、思い切って付け根がもろそうなものについては折り取ってしまうことにしました。
今回の処置に関しては正直間違っているかもしれません。こうならないようにトマト栽培初心者の方は少し成長した時点で脇芽が出ていないかしっかり確認し、あるようならば芽かきをした方が良いと思います。
参考ページ:
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トマトの管理
今回の記事も野菜栽培の備忘録です。トマト栽培の管理に関しての情報を載せています。
2021年5月29日。5月最後の週末。現在の畑の様子は
枝豆↓
順調です。葉はところどころ虫食いがありますが、問題なく育っています。ただまだ花が咲いていません。6月頃に花が咲くという情報があったので、ひとまずは来月咲いてくれることを期待しています。
トマト↓
すごいことになっていまいました。実はこれまで脇芽を摘み取ることを知らずにいたのでこんな状況になりました。どこが主枝かわかりません。ひとまずこの状況はまずいと思ったので、脇芽の摘み取りと同時に花がついていない枝も少し摘み取りました。
脇芽↓
そして支柱立ても行いました。
良く見られる両端に2本の支柱(イボ竹と呼ばれる緑の棒)を刺して、頭だけ交差させてビニル紐で結ぶ合掌式と呼ばれる形で組みました。交差させたところに横向きに2本支柱も通しました。これもそれぞれの支柱の両端をビニル紐でしばりました。
更に斜めに支柱を取り付けてより倒れにくい形にしました
ビニル紐は一般的にスズランテープと呼ばれるもので。ポリエチレン(PE)製の見た目が平たくてヒラヒラしたものです。
新聞や雑誌を束ねるのに使われるポリプロピレン(PP)製のビニル紐は紫外線に弱いらしく、こういった形で屋外の環境に長く晒されてしまうとすぐに劣化してしまうようなので不向きのようです。
ちなみに紐の結び方は適当な蝶結びです
きちんとした紐の結び方もあると思うのですが、しっかり固定できればどういう結び方でも問題ないと思いました。
支柱への茎の誘引も行いました。スズランテープを8の字にして結びつけました。花房の下を結びつけると良いらしいです。
参考ページ
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苺を全滅させたくない方へ
今回の記事は野菜栽培の備忘録と苺を露地栽培しようとしている初心者への忠告です。
2021年5月23日。
枝豆の様子。
トマトの様子。
先週の雨続きであまり成長していないかと思いきや、どちらも素晴らしい成長ぶりでした。トマトはもう丈が50cmを超えているために来週には支柱を立てたいと思っています。(今回はひとまず仮支柱の結び位置を変えました)
しかし苺は悲惨なことが起こっていました。
・・・
・・・
・・・
・・・
・・・
(え゛っ。嘘だろおいっ!)
と心の中で叫びたくなりました。
カビが生えて灰色に変色。腐って黒くなっている部分もありました。
先週は雨続きで湿度も高く仕方がないところもありましたが、朝に晴れた日もあったのだから、平日に早起きしてでも取りに行くべきだったと思いました。最後の最後で詰めが甘かったためにこのようなことになってしまいました。
苺栽培のまとめということで注意すべき点を先週書きましたがもう二つここに書き加えておきます。
収穫はタイミング
苺は思った以上に色づくタイミングが早いようです。今回は天気に恵まれなかったこともありますが1週間放置して置いたらこのようなことになったのです。
畑にすぐに行ける環境にある方は、なるべく週1回以上行って収穫することをおすすめします。管理人のいる貸し農園では可能ならば収穫してもらって、送ってもらう等してもらうと良いでしょう。
そして
初心者は苺の株は多めに植える方が安心。
私のように殆んど実のできない株があったり、収穫前でダメになってしまうことを想定した方が良いでしょう。
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苺作りの総括:苺栽培初めての方が気を付けた方が良いと思われる注意点まとめ
今回の記事は野菜栽培の備忘録です。
2021年5月15日。現在の畑の状況は
枝豆
順調です。子葉が枯れてしまって育たないと思っていたものも、本葉が出て一応大きくなりました。生育不良状態ではあるのできちんと豆をつけるところまで行くかはわかりませんが、推移を引き続き見守ります。
トマト
あまり変わっていないようです。50㎝くらいになったら、あらためて支柱を大きいものにしたいと思っています。
苺
結局2つの株で全く苺の実はならず1つの株でも2~3個しかできませんでした。それでも残りの3つはそれなりに実をつけてくれていたので全く食べられないということはありませんでしたが。
苺を去年秋から育てて来ての総括として、苺づくり(一季なり性のもの、1年に1回のみ実がなるもの)についてはやはり、時間がかかり栽培に気をつかうものだと思いました。
冬場の枯れたようになった状態から春になっての復活は本当にほっとしました。葉が黒ずみ病気かとの疑いもありましたが、何事もなく普通に収穫ができました。
しかしながら実が十分にならないものがあった。原因は正直わかりませんが、やはり花が咲かないという点で初期の肥料が多かったか、後は寒さが足りなかったのどちらかかと思うので初めて作る方は特に肥料のやり過ぎと温度に注意した方が良いと思いました。
以下ここまでの経験から、初めて苺栽培を作るときに注意した方が良いと思った点をまとめます。
(2021年5月24日時点で6.を追記しました)
1.植え方:クラウン(株の付け根にある部分を土に埋めない)ランナー(株から突き出した茎)の方向に注意する。
関連過去記事
2.水の量 冬場はロゼット状態(葉を地面にべたっとつけている省エネ状態)になっているので適量を。やり過ぎも乾燥させ過ぎもダメ。
関連過去記事
3.肥料の量:やり過ぎは株がダメになってしまったり、実がならなくなってしまう原因に。
※補足 私は今回「ようリン(肥料の一種)」を使いませんでしたが、リンは実を大きくするのに必要な栄養素なので、土づくりの時に「ようリン」を使ったり、リンの成分が多めに入った苺専用の肥料を使うとよいかもしれません。
4.冬の寒さ:花芽の形成にはある程度の寒さが必要。
参考ページ
住友化学園芸 eグリーンコミュニケーション
5.虫害、鳥害:実をつける時季には害獣ネットをかけて鳥が寄ってくるのを防ぐ。人工授粉にするならば、防虫ネットを使ってしまうのも一つの手。
関連過去記事 (タイトルは枝豆ですが苺のことも載っています)chronosdeer.hatenablog.com
6.収穫のタイミング:5月の成長は早く、雨によるカビ発生の心配もある。可能ならば収穫時季には週1回以上畑に行ければベスト
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未だに花の咲かない苺の株
今回の記事は野菜栽培の備忘録です。
2021年5月8日。ゴールデンウィークも明けて、最初の週末。枝豆、トマトは順調に育っています。
枝豆
トマト
枝豆はなんと子葉が枯れてもう育たないと思っていた株から、本葉が生えているものがありました。
他の株よりも小さいですが、復活の可能性も期待しています。
一方で苺は不思議な事態が起こっており
南側の株3つでは花もちゃんと咲いて、色づく前の実や実になる前の花托が膨らんできたものが増えていました。
こちらは小さい花托については取り去ってしまうことにしました。栄養を分散させずに他の実を大きくしたいと思ったからです。
一方では北側の株3つは葉が茂るのみで未だにちゃんと花が咲いていません。
「苺 花 咲かない」で調べてみたところ、花が咲かない理由として考えられるものは肥料の過多(窒素の過多)や冬の寒さが足りなかったなどがあるようです。
私の場合は畑なので冬は自動的に屋外放置でしたし、肥料も最初に土に混ぜこんだもの以外はそれほどあげてはいません。
もしかすると葉が生き生きしているので可能性としては何らかの理由で窒素が多くなってしまっているのかもしれないです。
とはいえまだ5月頭なのでもう少し様子を見たいと思います。
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1日水道電気なし自宅生活:水1日3Lは厳しい LEDランタンを持て
今回の記事は1日水道と電気を使わない生活をしてみた体験レポートです。災害にあって、断水、停電で自宅生活を余儀なくされる前に、よろしければお読みください。
※今回の生活で知ったことについては「まとめ」に書いてあります。結論をすぐに知りたい方は下の目次のリンク「まとめ」をクリックしてください。
2021年5月2日。コロナウイルスの感染がおさまらず、今年もステイホームを要請されたゴールデンウィーク中のことになります。
私は少し前からやってみようと思っていたことを実践しました。それは
「1日水道電気なし生活」
災害に見舞われ断水、停電に陥った時にどういう不便が生じるのか。備えてある非常食、防災用品は役立つか。量は足りるか等を知ろうと思ったことがきっかけです。下記の制限を設けて1日生活しました。
- 水道の使用禁止
- 電灯、コンセントの使用禁止
- ラジオの使用はOK
- スマートフォンの使用もOK、ただし最低限の調べもの、天気やSNSのチェックのみ。娯楽としての動画やゲームはNG
- 散歩はOK、ただし買い物、外食はNG
以下その体験を時系列でまとめましたので記します。
目次
2:30 真夜中
5月2日真夜中、睡眠が浅かったのか予期せずに目が覚める。口が乾いていたのでうがいをしようとするも、もう既に水道、電灯使用不可の状態は始まっている。
スマートフォンの灯りを頼りに、ペットボトルの水を開けてうがいをする。ペットボトルは以前買った備蓄用2L 入りを使用。
現時点で備蓄用の水は飲料用が残り2L入り6本と非飲料用として水道水を入れた5Lのボトルを用意してあるが、早くもここから使ってしまうことになるとは・・・。
1日だけとはいえ、使える水がだんだんと減っていくことへの不安、水道、電気が自由に使えないことの不便さを早々に感じて、早くも心折れそうになった。
7:30 起床
日の光がカーテン越しにもれている。この時間帯なら電灯なしでも部屋の中で生活ができるのでホッとする。洗面には非飲料用の水を使用し、洗面器で顔を洗う。
8:15 朝食
朝食。期限が最も近く、どんな味と食感か気になっていた「そのまんまOKカレー」と「アキモトのパンの缶詰」を実食。食器は水を使わないようにラップを2重にお椀に被せて使う。
カレーは「ご飯は必要ありません」の表示の通り、中にご飯(正確にはでんぷんの加工品らしい)が混ざっていた。中身はほとんどカレーペーストで味も普通の濃いカレー。気になって裏面の栄養成分表示を見たら衝撃の食塩量4.6g!!非常事態ではやむを得ないだろうけど通常なら過剰摂取だよ。
パンはデニッシュのような感じでモチモチ感があり食べやすかった。できるならコーヒーかお茶を用意しておけばよかったと思った。
9:30 トイレ
もよおしてきたためトイレへ。防災用に買っておいた「BOS非常用トイレセット」を使った。
黒い袋を便器に被せて、使用後は凝固剤を入れ袋を閉じる。更に白い袋に入れて翌日まで貯めておき廃棄。
このトイレセットの防臭袋の効果は箱に記載の通り優れており、換気扇なしの状態で袋をトイレに入れておいたが、約8時間経ってもトイレは臭くならなかった。
12:00 昼食
午前は衣替えや部屋の掃除をしたりラジオを聴きながら過ごしお昼に。
インスタント焼きそばと非常用の長期保存野菜ジュース缶、おまけでお菓子(大豆、ナッツ)をつけた。
以前より買っていたイワタニのカセットコンロで湯を沸かして、インスタント焼きそばに注ぐ。
気になったのは水の使用量。焼きそば一杯で約500mL。普段は全く気にならない量が、水の使用に制限がかかると途端に多いと感じるから不思議だ。
今回は洗い物が出ないように割り箸を使った。
18:30 日没
午後はここまでの出来事のまとめ(この記事を書くための手書きメモづくり)や読書をしながら過ごし、そうこしているうちに日没。
まだ外に明るさはあったが、部屋はだんだん暗くなってきた。この先部屋が暗闇になることを考慮し、手元にLEDランタンやヘッドランプ、そして夕食用の非常食を用意した。
19:00 散歩
完全に外は暗闇に包まれて、部屋には灯りが必要となる。
夕食にアルファ米(水でもどして食べられるご飯)を食べるため、水を入れた後の待ち時間があり、気分転換に外を散歩した。
外は建物や街頭、車の灯りであふれている。部屋の中よりも外の方が明るいという矛盾した状況が生じた。
19:30 夕食
部屋の中に入ってLEDランタンの灯をともす。今まで備えているだけで対して使わなかったこのLEDランタンが真価を発揮した。かなり明るい。6畳一間の部屋を照らすのには十分な量の明るさだ。これなら夕食も問題なく食べられる。
防災食のアルファ米と、温めなくても食べられる肉じゃがを食べた。朝昼とタンパク質のあるものを摂っていなかったため、肉が無性に美味しい。
21:30 就寝
夕食後はランタンの灯りで読書をしたり、ストレッチしながらラジオを聞いていたりしたが、暗い中で何もやることがなかったし、眠気も来たので早々に寝ることにした。こんな時間からの睡眠はトレイルランニングのために早朝出かける時ぐらいか・・・。
24:00
水道電気なし生活終了。
まとめ
この生活を通して思ったことは次の2点です。
1.水は重要。1人1日3Lの目安に騙されるな。
私の使用した水の内訳はおおよそ次のような感じです。
飲料水 約1.2L
食事に使用した水 約600mL
歯磨き3回に使用した水 約500mL
スプーンの洗浄1回に使用した水 約100mL
歯科矯正用のマウスピースの洗浄3回に使用した水 約300mL
洗面1回に使用した水 約1.5L
手洗い2回に使用した水 約2L
食事に使用した水は、昼にカップ焼きそば、夜にアルファ米を食したためです。
洗面は朝、手洗いはトイレの時のみ行い、食事の前はウエットティッシュを使用しました。
多少無駄使いしたところはあるかもしれませんが、なるべく使わないように気は使ったつもりです。
一人1日3Lの備蓄が世間では推奨されていますが、これは生活用水を含めてということでしょうか?根拠等詳しいことはわかりませんが、やはり経験として実践してみて3Lというのはなかなか厳しいように思えてなりません。
マウスピースの洗浄は通常は行わないのでそれ以外の点で水の消費を抑えるならば、洗面をせず、スプーンを使い捨てとし、手洗いを毎度ウエットティッシュ等で行うことをすれば良いとは思いますが、普段の生活と同じようなことをすればあっという間に水は消費してしまうものです。
上記のようなことから、一人1日3Lは消費を限りなく抑えた場合であり、食事の内容、洗面や手洗いをしたい場合によってはもっと多くの水の量を備えるべきでしょう。個人的には倍の一人1日6L以上を備えるのが良いと思いました。
2.夜の灯りは必須。ランタンは絶対に備えるべきもの。
夜は灯りなしでは全く部屋の中で行動できなくなります。懐中電灯やヘッドランプでは灯りの量はたかがしれています。やはりLEDランタンを備えるべきです。
私のLEDランタンはAmazonで安く買ったものですが、それでも最大1000ルーメンの明るさが出るもので、これが6畳一間の部屋を余裕で照らしてくれることがわかりました。
意外なことにスマホのモバイルバッテリーは1度も使いませんでした。さすがに2~3日続けば使うことはあると思いますが、ラジオ生活に慣れていたため、スマホ自体殆ど使いませんでした。それよりもやはり水が徐々に減っていくことに不安を感じました。
1日だけでしたが、普段しないような経験をしたことは意味があったと思っています。
これを読んだあなた、いざという時に備えるべき防災用品が何かを考えるきっかけにしてみてください。
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