ラディッシュ栽培に向けて
今回は自身の野菜栽培の備忘録です。
2021年2月23日 春が近づきつつあり、強風吹き荒れる中、苺の水やりと同時に次に栽培予定のラディッシュの畝づくりの準備として、苦土石灰を100g/m2撒いて土を耕しました。
ラディッシュは 二十日(はつか)大根とも呼ばれる通り、20~30日で収穫ができるようで、科はアブラナ科。小松菜と同じで、初心者うってつけの野菜と思われます。
苺の様子は相変わらず。しかしながら奥の一番弱っていると思っていた株が緑がかってきている感じがあり、復活の兆しかと期待しています。
*今回は単なる自分の備忘録としての簡単な記事としましたが、もしお読みいただいた方いれば誠にありがとうございます。興味を持ってくださった方、また次の記事や他の記事も読んでいただけると、そしてコメントや読者登録していただけるならば励みになります。