試しに1回聴くだけでも楽しめるラジオドラマ

今回の記事はラジオドラマ番組について取り上げています。「ラジオなんか絶対聴かないよ」って方はスルーしていただいて構いません(笑)
でも「どんな話?」ってちょっとでも思ったそこのあなたは是非ちょっと見てみてください。
皆さんはラジオドラマを聴いたことはありますか?ラジオドラマはその名の通り、声優の声とBGMだけで表現される、聴いて楽しむドラマです。もっとも今はスマホや動画の普及でテレビですら見ない人が増える中で、ラジオ聴く人がどれだけいるんだろうとも思います。
私はラジオも家事の合間、電車で移動したとき等に聴いたりするのですが、今日は私が毎週聴いているラジオドラマを放送する番組を2つご紹介致します。
一つはTBSラジオ(AM周波数954kHz FM周波数90.5MHz)で毎週日曜日午後9時より放送されている「ラジオシアター~文学の扉」
この番組は毎回1つの国内、海外の文学作品の名シーンのみをピックアップしてラジオドラマとして放送しています。パーソナリティは1981年にドラマ化され、世間に名の知れるようになった「北の国から」に出演されていた中嶋朋子さん。この方と毎回1人ゲストの方が来て、物語のキャラクターを演じます。2人で演じるので、登場人物の多い物語等は声を少し変えなくてはならず大変だと思うのですが、中嶋さんもゲストの方も見事に一人で何役も演じられます。中嶋さんはほとんどの回で2~3役を演じられるので、声優の技量も本当に高い方と思います。
作品としては先月は多くの皆さんが知っていると思われる「オズの魔法使い」が取り上げられていましたし、前回の放送では近代の小説家室生犀星の「はるあはれ」という作品が取り上げられていました。名の知れた作家でも、メジャーでない作品が取り上げられることも多く、こんな作品もあるんだと知ることができる番組です。
※「文学の扉」は2021年9月の放送をもって終了しましたので削除します。
もう一つは文化放送(AM周波数1134kHz FM周波数91.6MHz)で毎週月曜日午後8時半より放送されている「青山二丁目劇場」です。
この番組も毎回1つの作品を放送しておりますが、そのほとんどが完全オリジナルの作品です。パーソナリティはアニメ「うる星やつら」の諸星あたるや「ドラゴンボールZ」のピッコロ役でおなじみの声優古川登志夫さん。そして、作品はその古川さんが所属する大手声優事務所「青二プロダクション」の声優の方々が演じられています。
作品としては昔話風のものやコメディー、ほっこりとさせられるものまで様々で、毎年1月には名作落語をラジオドラマ化したものも放送されています。先日の話は一時期話題にも上った親同士が子の結婚相手を選ぶためにお見合いする「代理婚活」をテーマにしたものでした。
この2つの番組に共通して言えること番組は、いずれも1話完結の短編作品を放送しています。(中には前編後編と分かれており2週に渡って放送される作品もあり)
いずれも30分で聴くことができます。(「文学の扉」は作品だけなら実質15分!」)
つまり、ラジオをよく聴くヘビーリスナーでなくても。私のようなワイド番組を部分的にしか聴いていないような感じのつまみ食いリスナーでも。普段全くラジオを聴かなくて、ある時にふと気が向いて聴いてみたくなったって方でも、誰でもが気軽に聴くことができる番組なのです。
ちょっと気になったっていう方、次の日曜日、月曜日に放送を聴いて・・・。と言わずにインターネットラジオのradikoを使ってすぐに聴いてみるのはいかがでしょうか。
radikoには7日間だけ過去に遡って放送を聴ける「タイムフリー機能」がありますので、今週の放送をいつでも聴くことができます。また、関東圏にお住まいではない方も、登録することで「エリアフリー機能」を使い、関東のラジオが聴けますよ。
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